薬で治す歯周病・歯槽膿漏治療の吉田歯科クリニック(東京港区)
新型コロナウイルス感染予防への当院の取り組み
1.全スタッフの手指の消毒とうがいを徹底しております。
全スタッフが治療のたびに徹底した手洗いと次亜塩素酸水・消毒用エタノールで手指の消毒をし、次亜塩素酸水での嗽を励行しています。
2.治療時のエプロン、コップ、グローブはすべて使い捨てです。
当然のことながら、患者さんが使用するエプロン、紙コップ、そして医療スタッフが使用するグローブは患者さんごとに使い捨てです。
3.院内の空気と治療水の殺菌
院内各所に次亜塩素酸水40ppmを噴霧し、除菌を図っております。
また、当院の治療用ユニットには20ppmの次亜塩素酸水が環流しており、タービンなどの切削器具を含む治療中の水は非常に除菌効果が高く、安心して治療を受けて頂けます。
4、すべての治療器具は高圧蒸気滅菌により完全に滅菌され、患者さんごとに個包装されたものを使用します。
オートクレーブは滅菌力の強さで上からB/S/Nに分類されますが、当院はアメリカでの高い水準をクリアしたBクラスの高圧蒸気滅菌機を使用し、すべての細菌、ウィルスを死滅させます。
5、口腔外バキュームと、30分に1回の換気。
飛沫飛散防止のため口腔外バキュームを稼働し、30分に1回、全館の換気を行っています。
多少、室内温度が低くなり寒いと感じられる方がいらっしゃるかもしれませんが何卒ご了承ください。
6.スタンダードプリコーション(標準予防策)
スタンダードプリコーションに則り、全員が感染者であるという見地に立ち、感染の有無にかかわらず、高水準の滅菌と、ユニット回り、待合室、トイレ、ドアノブ等ウィルス付着の可能性があるすべての箇所の徹底清拭を行っています。
◆当院では、歯茎の手術が減り続けています
当院では、歯茎の手術が減り続けました。その必要が無くなったのです。ぐらぐらの歯を失いたくない一心で、全国からさらに海外からは、台湾・ニュージーランド、など遠方から来院する方も増えました。長い時間と交通費をかけて来院される方々にも、自信を持って治療をさせていただいております。
▼歯槽膿漏は薬で治す「歯周病(歯槽膿漏)内科治療」を詳しく知りたい方はこちらをお読みください
◆歯周病(歯槽膿漏)は、なぜ治らないのだろうか。
▼全ての原因はカビである「歯周病・・・いわゆる歯槽膿漏は」を詳しく知りたい方はこちらをお読みください
◆当院では最新のデジタルレントゲンシステムを使用しています。
CompurayデジタルX線画像システム | |
・レントゲン撮影時にはコンピューターを利用し、スムーズな診療かつ正確な診断を行っております。 ・現像液など科学廃液の処理が不要な為、環境に優しいシステムです。 |
◆クリニック&院長紹介
◆書籍で紹介されています
自院の特徴
ずれた咬合せは、お口の中に地震を起こし続けます。歯周と咬合せを治し、よく咬める笑顔の生活を手に入れましょう。
歯周内科治療についての感想
その効果には今更ながら驚かされます。出血が3日後には止まり、揺れた歯が動かなくなってくる。その効果に皆さん驚きをもってそして一様に、素晴らしい笑顔で1週間のお話をされます。・・・
◆歯科衛生士・歯科助手スタッフを募集中です。
詳細は御連絡ください。